モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

今日のモネ:第117回

呼吸器専門の医師に緊急要請、感染症って・・・。

なんか一気に気持ちが落ち着かなくなっちゃった。

まさか出てくるなんて。。。

どうなっていくんだろう。。。

春にまたこっちに来る、というのはあるの?

 

 

菅波先生の耕治さんへの話は、

妙にビジネスモードで、

固い言葉になんだか笑えるなあ。

 

みーちゃんの知らせに、

席を外して涙するモネ。

どんな伝え方だったのかな。

とても美しい涙。

モネは、2人がうまくいくといいと、

ほんとに思ってたんだなあ。

でもそれは、

「自分が救われたから?」って。

東京での亮ちんのこと、

震災以来のみーちゃんのいろいろな思い、

縛られてきた2人、

それがずっとモネの心の痛みになってたってこと?

 

この物語の登場人物は、

過去にあったことを、ずっと忘れてない。

亮ちんが、自分の「きれいごと発言」を

繰り返しモネに釈明したように。

 

「大事な人が幸せになる、

こんなうれしいことない」

自分だけが幸せになる申し訳なさ、

みたいなことかなあ。

菅波先生は、首を振ったけど。

 

なんか今日のモネは、すっかり新妻の表情で、

ドキドキする感じ。

 

今日の胸きゅん

「ありゃあ、ニコイチだ」

廊下のモネと菅波先生を、

茶の間から見守る耕治さんと亜哉子さんの

寄り添った背中。

 

 

みーちゃんと亮ちん2人のこと、

まだ納得しきれてない私なので、

モネの涙にいまいち乗っかれないでいる。

まだみーちゃんのことは続きがあると思ってるけど、

別の問題が出てきて吹っ飛んでしまうのかも?

出てきてほしくなかったんだけど・・・。

簡単にめでたしめでたしでは終わらせてくれないなあ。