モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき・・・

さかなのこ

このごろ映画づいていて、

今日は「さかなのこ」を見てきた。

今日も、迷ってるなら行こうの精神で。

 

あんなに愉しい映画とは知らなかった。

笑って映画見たなんていつ以来だろう。

客席からも、クスクスや吹き出し笑いがしょっちゅう聞こえてた。

 

磯村勇斗岡山天音がいい感じ。

けっこう屈折した役も多いふたりだけど、

憎めない人の良さがちゃんと出てた。

いい役者さんたちがたくさん出てて、

あり得ないように思えるエピソードの話も、

なんだか自然に受け取れた。

もちろん、のんはぴったりで。

 

さかなクン本人は、どうしてあの役で出たのかな。

原作を読んでないから、

ほんとのさかなクンの人生は知らないけれど、

あれもひとつの真実ということなのかな。

 

ほんとにキツイ場面そのものは描かれないで、

匂わせるだけで話は進んでいく。

でもみんな辛そうな顔はしてないし、

みー坊の空気読まなさに、なんだか救われていく。

好きなことへの気持ちだけにまっすぐで、

邪心が全然ない人。

ちょうど読んでた「ちはやふる」の主人公千早も

そんな感じだなあ。

 

変な気を遣ったり体裁を考えたりがないことは

まわりからすると突拍子もないけど、

とても気持ちのいいエネルギーの使い方。

忖度がない代わりに疑念もない。

 

そして、これがさかなクンとして実在するのだと思うと、

さかなクンってほんとにすごいと思う。

よかったね、と思う。

 

これで今のところ見たいと思ってた映画はコンプリート。

どれも見てよかった☆