12月15日まで、というのを目にして、
これは後回しにせず見なくては、と焦り、
今日の休みをまずはコトーを見る日、と決めて、
2004特別編から2006の8話まで一気に見ちゃったところ。
1話終わるごとに、次を見ないではいられない流れになってて、
やめられなかった。
やっぱり惹きつけられるドラマ。
命と医療や島の現実を巡る話はけっこう重いんだけど、
出てくる人たちがみんな愛おしくて、
コトー先生の誠実さも胸に迫って、
見始めると、ずっと追いたくなる。
2年経った子どもたちの成長にもびっくり。
あの時期の子どもの2年って大きいんだ。
収録中にもどんどん大人びていってる気がする。
ちょっと「北の国から」的な感じ。
明日何もない日だったら、
未明までかかって最終話まで見たかった。
今テレビで再放送してるから、
Tverで見なくてもどうせ見られるんだけど、
CMで中断するストレスがないのはありがたいので、
見られるなら配信で、と思っちゃう。
Tverは今、期間限定ドラマ特集で
ところがこれも12月16日まで、と出てて、
のんびりしてられないんだ、と焦ってる。
ちょうど見返したかったドラマだったので、
配信が決ったのは僥倖。
坂口さんの拓とKEY、印象的なシーンを選んで見るつもり。
期間の短さは恨めしいけど、
今の大きな楽しみになってる。
Tver、ありがとう!
読みたい本も、見たいドラマも映画もあるので、
心急いているこのごろ。
サッカー関連の話題もチェックしたいし、
どれだけ時間があっても足りない気分だけど、
好きなことのためだもの、
時間を大事に味わっていきたいなあ。