モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき・・・

トークイベント

竹下景子さんのトークイベント、

生の竹下さんは、小柄で華奢、かわいらしいイメージはそのまま、

知的なトークだった。

宮沢賢治作品の朗読もさすが。

柔らかい声から、一変、腹からの野太い声も読み分けて。

 

質問タイムはなにも浮かばなかったけど、

あとになって、

そうだ、「おかえりモネ」に出てた竹下さん、

今回のテーマ、

宮沢賢治さんからのメッセージ

 ~子ども・自然・木育~」にちょっと関連して、

「おかえりモネ」でテーマの1つだった

山の森から海への自然の循環、

「全てが調うと雨が降る」みたいな自然と人間の不思議な関係、

そういうことを、

作品に関わられた中でどんなふうに感じてらっしゃったのか、

なんて聞いてみたかったなあ、とぐるぐる頭を巡る。

 

今回のイベント企画の施設の名誉館長だというのを知ったので、

また次の機会もあるかな。

今夜すきやきだよ

最近ひそかに楽しみになってるドラマ「今夜すきやきだよ」。

そうそう、わかるなあ、と共感しながら

ちょっと救われていく感じが

気楽に楽しむのにちょうどいい。

ちっちゃなエピソードたちなんだけど、

深夜枠のこれくらいが、見やすくて、今は気に入っている。

例によって、

前は好きじゃなかった役者もいい感じに思えてきてる。

 

糸井重里さんが、ほぼ日での古賀史健さんとの対談の中で、

「ぼくは夜にちゃんとひとりで考えます」

と言っていた。

毎日人が読むものを書いているけれど、

それとは別に、考えるだけの時間がある、と。

たくさん人に会って情報にも触れてるように思える糸井さんでもそうなんだ。

 

私は、気づいてみると、部屋でテレビ画像をつけずにいる時間がほとんどない。

起きるとまずつけるし、

帰宅するとまずつける。

なんとなく時間がもったいない気がして、

たまっている録画を見なくちゃとか、

YouTubeをずるずる続けて見たり、

リアル情報やにぎやかしや時計代わりにしたり、

ついつけてしまっている。

いったんつけると消すのが難しい。

でも、消してみると、一瞬部屋の空気が軽くなって、

心と頭がすっと広がる気がする。

 

ずっと動いている画像や流れている音声に、

いつも頭が占領されていて、

「ただ自分が考える」という間がなく過ごしている。

それはやっぱり異常なことかも。

ある脳神経外科医が、脳疲労のことを言っていたけど、

これもそれにつながることかも。

 

そんな気持ちで、ここ数日意識して、ながらテレビを消している。

だから、ドラマを見るのもできるだけ本数を絞ろうという気分。

トークやドキュメンタリー系をけっこう見てるので。

今の録画予約ドラマは、

「100万回~」「ちょこっと京都に~」「今夜すきやき~」の3本。

タイミング

昨日久しぶりに連絡が来た友人に、

ふと思いついて、今週末に近くの施設で

竹下景子トークイベントがあるのを紹介した。

私は数日前に申し込んだばかりだけど、まだ受けつけていたので。

マイナーな施設だから気づかれてないのかなあ。

さっそく申し込んだと、友人から連絡。

そのあと見たら、「満席になりました」と出てた。

ちょうど最後の1席だったということ?

ラッキー。

思い切って誘ってみてよかった。

これもまたタイミングだなあ。

友人がちょうど連絡くれたことも、私が思いついたことも。

私がイベントに気づいたのだって、

たまたま散歩の途中で初めてその施設に立ち寄ってみて、

掲示されてたポスターを見てのこと。

前に矢野顕子さんのコンサートに気づいたときも、

散歩の途中で見たポスターだった。

よい意味の「犬も歩けば棒に当たる」だなあ。

ちょっとの心のシグナルを信じて、

流れに乗っていこう。

1月末に

今日で1月も終わり。

なんだか早かった気がする。

新しい年が始まって、

コロナ禍は丸3年、ウクライナ侵攻からもうすぐ1年。

自分自身は、今月少し状況が動き出してる気がして、

少し気持ちが軽くなってる。

世の中のモンダイはまだ変わらずあるのに、と思うと、

慣れてしまった、ということかな。

 

個人的な生活が、社会情勢と切り離せないんだ、

ということを、嫌でも思わされたこの3年。

落ち着かない気持ちの中で、

それでも日常は続いていて。

悲観と楽観のどちらにも振れないように、

フラットな気持ちで日々をやり過ごしてる気がする。

自分のちっちゃな身の回りから、

どうやって世の中につなげていけるのか、

何もとっかかりがないようで、思考停止。

 

自分の生活は、自分の意思だけで動いていくわけじゃない。

まわりからもたらされることで変化して、

思いがけない日々になったり。

私はバックキャスティングタイプじゃないから、

今気に留まったことを、とにかくやっていってみよう。

今自分が選んでやっていることを、

まずはひとつひとつ、取り組んでいこう。

あさが来た

今決まって見るドラマはどんどん減って、

とうとう「100万回~」だけに。(舞いあがれ!は惰性)

その代わり、微妙にハマってるのが、「あさが来た」。

BS12で再放送してるのをちょっと見たら、見やすくて、

自然に次が気になって、一応録画してて。

いざ見ようと思うと1週間分だというのが気が重くてためちゃってて、

容量の空きがなくなってきたのでやっぱり消そうと思いつつ

ちょっと見たら、またずっと見てしまった。

 

「あさが来た」は、なんかストレスを感じることが少ないドラマ。

登場人物たちが、さっぱりまっすぐで、変な屈折がない。

波瑠はつるんつるんな感じだし、

玉木宏は色っぽく優しく粋だし、

宮崎あおいは表情の変化が絶妙で、やっぱりいじらしくかわいいし、

近藤正臣は絶対の安心感。

風吹ジュンもいいし、友近のうめさんもいい役。

ディーンフジオカも正々堂々、毒がなくていい。

物語の展開も、嫌味がなくて、幸福感があって、

視聴率がよかったのもわかる。

女の人が表に立って働いていくことの難しさを描いているのは、

このころもうすっかり語られてたんだなあ、と思ったり。

わからないけど、画面の役者さんたちの顔を見てるだけで、

とても魅力があって、ドラマ全体からいいオーラが出てる気がする。

気楽に楽しんで見ていくのにピッタリ。

 

「おかえりモネ」は、

生きていくことについて、模索して考え続けてたドラマな気がする。

だからわかりやすいゴールは見えなかったし、

もやもや感がずっとあったけど、

私はそういうのが好きだった。

やっぱり特別なドラマだったなあと思う。

モネたちが投げかけていたいろんな問い、葛藤。

それはまだ心の中にある。

続けること

半年以上、ずっと散歩をしてなくて、

この間骨密度検査で数値が上がってないことを指摘されて、

さすがにやばいなと、数日前に散歩してみた。

そしたら、短い距離だったのに、途中から疲れてきて、びっくり。

今まで散歩していて疲れたと思ったことなかったのに!

 

ふだんは、普通に生活していて、

実家へ行ったり買物をしたり、どこかへでかけたり、

少しは動いてるんだけど、

歩数計を見ると、確かに1000歩以内の時が多い。

だけど、だからって、こんなに力が衰えてるとは思わなかった。

 

やっぱり日々の積み重ねは大きいんだなあ。

前は1時間くらい歩いてもなんとも感じなかったし、

山登りをしたときもわりと平気だったので、

自分の基礎体力には自信があったんだけど、

なにもしてないと衰えるんだ、と実感。

 

今は危機感を原動力に、運動習慣をつくろうと励んでるところ。

これを続けたいなあ。

そして、続けることの力もわかったので、

手応えがなくても、ちっちゃなことでも続けてみたい。

気づいたら、できてる、というのを楽しみに。

100万回 言えばよかった3話

「100万回 言えばよかった」の3話視聴。

だんだん松山ケンイチが愛おしくなってる。

今まで見た松山ケンイチの中で、一番好きかも。

むちゃくちゃな状況なのに、

大げさに抵抗せず、受け入れて役に立とうと思いやってるのがいい。

変に同情をあらわにせず、分をわきまえつつさりげなく寄り添ってるのがいい。

ちょっとした表情がとてもいじらしくていい。

松山ケンイチ佐藤健が、役が入れ替わってたらどうかな、と思ったり。

 

今回は、佐藤健のつらい事情が明かされて、

井上真央佐藤健のとてもいいシーンもあったんだけど、

まだまだ事件がらみのわからないことがありすぎて、

ふたりの思いに素直に浸りきれない。

ミステリーとラブストーリーって、難しいなあ。

 

最後に見えた青いブルーシートの中の人は?

どうかむごい話が出てきませんように。

お医者さんもどう絡んでくるのか、

まだまだ宙ぶらりんな気持ちでの視聴。

どう転んでいくかわからないので、

今までの録画を消せないでいる。