モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

このごろ(ただの自分の備忘録)

前回からまた一カ月以上書いてない。

ドラマなどを全然見てないから。

(話題の「銀河の一票」も、一応最終回を録画したものの、そのまま)

やっぱり漫画優先の毎日なのだ。

こんな日々を送っていた、と自分の記録のために、一応書いておく。

 

「ピアノの森」つながりの一色まこと作品読みは続いていて、

過去作も買ってしまったり。

 

新しく読みたい漫画も次々出てくるので、気持ちが忙しい。

時間が足りない。

というか、夜寝る前くらいに読もうとする時間が来るので、

結局夜更かしになって、

このごろ体調がおかしい。

毎朝反省して起きるけど、夜になると、気づくと夜更け、という繰り返し。

 

ほのぼの系、ファンタジー系、奮闘系、、、

ラブストーリー、家族もの、お仕事もの、学園もの、、、

基本、作品のメッセージが前向きのものが読みたい。

やっぱり主人公の魅力が一番だなーとあらためて思う。

 

このごろは、話題のアニメ作品から原作に当たって、好みのものを見つけたり。

やっぱり、漫画表現が好きだなあ、と思う。

 

彬子女王殿下の「赤と青のガウン」も、

原作エッセイよりも、池辺葵さんの漫画化されたものの方が

よりじんわりした感動があった。

原作は買ってないのに、漫画は買ってしまってる。

 

今の私の生活の中では、

漫画を読むことが心の栄養。

これがある、と思うと愉しくなれる。

 

コミック用本棚がとうとう4つめになっていて、

これからも、新しいお気に入りとの出会いを楽しみにしてる。

まだそのまま

前回から1ヶ月、まだ「ピアノの森」から心離れずにいる。

おとといも全巻読み直しをしたところ。

何度読んでも飽きないなあ。

好きなエピソードがたくさんあって、

登場するキャラクターもみんな好き。

読むと、わくわく、元気をもらえるし。

このごろは、作品中の音楽を検索して流しながら読んでみたりも。

曲を知ると、また描かれてるエピソードに納得がいったり。

 

関連して始まった「整う音」も、購入してしまった。

もうすぐ3巻が発売になるのが待ち遠しい。

 

間にも心惹かれるものにいくつか出逢っているけれど、

基本、マンガから離れられないでいる。

 

ここ数日、体調を崩していて、

昨日は、ずっと楽しみにしてたイベントに行けず、無念。

 

体調崩すと、もうよくなることだけ考えて過ごすので、

他のことはできなくてしょうがない、と、考えずに済んで、

ある意味、楽でもある。

もちろん、何もできず過ぎてしまった空白の日々は

とってももったいなく思うのだけど。

 

この間友人に誘われて行ったコンサートで、

「トルヴェール・クヮルテット」というサキソフォン四重奏を知り、

お気に入りになって、久しぶりに音楽に浸ったりも。

 

出かけることにおっくうにならないように。

ピアノの森

このごろ読んで、すっかり心惹かれている漫画が「ピアノの森」。

 

反田恭平さんがショパンコンクールで入賞した時、

幼なじみの小林愛実さんも一緒の参加で、

リアルピアノの森、と言われたのを覚えているけれど、

そのときは、

普通に音楽で高みを目指し切磋琢磨する若者の話くらいに思って、

特に興味をもたなかった。

アニメ作品だと思っていたし。

 

おススメにあったのを見て少し読みかけてみたら、もっと読んでみたくなって、

そしたらなんと、図書館に入っているのを見つけて、

借りられるだけ借りたところ。

26巻もあるので一度に全部は借りられず、

貸し出し中もあったので、今のところ19冊分しか読めてないけれど、

すっかり心奪われてしまった。

 

ピアノの先生との出会いから、ショパンコンクールに挑戦していくストーリー。

作中の人物キャラクターがみんないい。

主人公は性格がかわいくて愛おしいし、

ずっとライバルとして影響し合う子のことも、応援したくなる。

なんだかみんな一途で、よこしまなところがない。

大人もちゃんとまっとうな人たち。

そして、作者一色まことさんの描く子供たちが、なんともかわいい。

昭和の子ども、という感じ?

なんだかみんな素朴で心優しくて表情豊か。

 

生育環境が過酷な例が描かれていたりもあるけれど、

よく考えると相当悲惨なことでも、

作画の雰囲気で、そこまで重くはならずに読んでいける。

 

「青のオーケストラ」という音楽マンガがあるけれど、

それよりはシンプルな線で演奏シーンが表現されていて、

私にはちょうどいい。

 

読んだ後返却するのが惜しくて、

とうとう、購入することにしてしまった。

26巻も保管場所に困るので、どれか気に入りの巻だけと思っても、選べない。

結局、全巻購入。

 

じっくり読むと、

各コマに描き込まれていることや、コマ割り、線の表現など、

いろいろ気づくことがたくさんあって、飽きることがない。

つい何度も読み返してしまい、止まらず、このところ夜更かしが続いてしまっている。

 

こういう作品に出逢うから、マンガを探すのをやめられない。

大石芳野さん

写真家、大石芳野さんの講演会があって、ご本人を見てみたくて参加。

 

志あるドキュメンタリー写真を撮る人、くらいの曖昧なイメージで行ったのだけど、

登場された小柄さに、もうすぐ82歳になるというお年を知り、

もうそんなに、といつまでも昔のイメージを持ってた私は驚く。

 

何枚もの写真をスライドで見せながらお話しされるのは、

戦争という「人の災い」の悲惨さ。

このところそういう話題を避けがちだった私は、

がっつり見せられる世界各地の人の姿に、胸が苦しくなりつつ、

これを伝え続けて来られている大石さんの気持ちの強さに圧倒される思い。

 

「あすへの記憶」と題されたのは、

経験する人がどんどんいなくなる中で、

新しい世代に、こうした記憶を伝えていかなければ、という意味からとか。

 

50年前に終わった戦争で残されたクラスター爆弾のために

背中と顔にひどい傷を負った少年。

戦争は、終戦で終わりでなく、その後があるのだ、と言われた。

 

今なんだか怖い話題が増えていく情勢の中で、

わたしは何をしたらいいのか、何ができるのか、

困って、ただちょっと祈って願ってるだけしかない私。

 

講演中、PCが不調になり、画像が出て来なくなって、

係の人がそのたび対応されるのだけれど、何度か繰り返し。

それでも大石さんは、顔色変えず、不機嫌にもならず、淡々とされてた。

そんなところも芯の強い方だなあと思う。

 

自分が就職活動をしたころは、行きたいところに女性の求人はなく、

大学の先生に「フリーになったら」と言われて、よくわからずなったのだと。

女性だということで、「重いカメラは持てないだろう」とか、

いろんな差別を受けたけれど、ははは、と笑ってやり過ごしてきた、と。

 

50年という時を重ねて来られて、今ここにある、

変わらず活躍されていることは途方もないことだと思う。

アニメ豊作

先月でアニメを見るのはひと段落だと思っていたら、

新番組を一応チェックした中で、

好きそうなアニメをいくつか発見。

しばらく前までテレビアニメは全く見ていなかったので、

このクオリティが当たり前のことなのかわからないけど、

今期もまたしばらくアニメ作品も楽しんでいきそう。

 

チェックした中で一番すごいなと思ったのが、「とんがり帽子のアトリエ」。

映像の密度が高くて、美しい、ファンタジー。

画面からずっと目が離せなかった。

原作漫画も読んでみたけど、アニメの方が魅力的。

とても丁寧に制作されてると思う。

いろんな動きの表現がアニメ向きで、カラーなのも魅力増し増し。

魔法使いの話なので、これから壮大な展開になりそうだけど、

しばらく続きを見てみたい。

 

あと、もう見るつもりはないけど、すごいと思ったのが、

「日本三國」。

これも予備知識なく見たら、まず絵がなんともすごくて、

それがアニメになって、よりリアリティある表現になってる。

原作も見てみたけど、

この作品も、アニメの方が見やすい。

言葉数の多さや、シーンの迫力がアニメならでは。

お話はぶっとんでいてエグイので、私は見るのは苦しいからリタイア。

一応1話目は、まだ録画が消せないでいる。

 

あと視聴予定は、まず「氷の城壁」。

「正反対な君と僕」の作者の作品で、もともと好きなので、

始まる前から見ると決めてたもの。

期待にたがわない出来で、これからも楽しみ。

 

「神の庭付き楠木邸」も、ほっこり見られそうで、継続視聴。

他にも、気楽に見られそう、と毎週録画にしたものがいくつか。

1年前には考えられないアニメ派になってる私。

アニメシーズンひと区切り

今期は、なぜかアニメ作品で私の好みのものが多く、

年度末の最終回ラッシュで、どんどん終わって、ちょっとホッとしてる。

 

なかでもお気に入りだったのは、

「正反対な君と僕」と「違国日記」。

どちらも、画が原作と違和感なく、

声優やお話の感じが作風を生かしてて、素直に楽しみに見られた。

 

「正反対な~」は、作品の楽しさがアニメにぴったりで、

アニメがほんと原作のままだし、

愛すべき登場人物たちがそのまま描かれて、

もう一度マンガも読み直して、やっぱり好きだーと心ほかほか。

 

「違国日記」も、画のタッチが、アニメにしては原画寄りで、

作品のシリアスさも出てて、変にうるさくなく、

原作ファンとしては、うれしい仕上がり。

特に最終回は、

槙生のブログのメッセージや朝のライブのシーンに、

言葉の力や、音楽っていいなあと感じたことも含めて、

とても心つかまれた回になった。

 

エンタメの中心が漫画にある生活は相変わらずで、

読みたい漫画が増えるばかり。

チェックしてみたら、現在連載継続中の作品が、

購入予定8作品、レンタル待ち32作品の計40作品!

気づいたらこんなになってる。

こりゃー、時間と気持ちをもってかれるはずだ。

発売やレンタル開始を確認してるだけでもけっこうかかってる。

 

もちろん、すでに完結してる作品もいくつも読んでるので、

いつも未読の漫画を抱えてるのが普通になってる。

そうすると、ついマンガを読むことを優先しちゃうので、

やはり、字の本やドラマ・映画が後回しに―。

好きなものがたくさんあるのはうれしい悩み。

 

この週末は、レンタルショップの半額クーポンが出たので、

待ってましたとばかり、

なんと合計60冊レンタルした。

今自分で確認してびっくり!

分けてレンタルしたので、こんなになってたとは知らなかった―。

まあ、これでしばらく大量レンタルはしない予定だけど。

すっかり販売策略にやられてる。

違国日記

今日読み終えた漫画は、「違国日記」。

読み終えるのが惜しいような作品だった。

 

人と関わることっていいんだな、と思えるような。

人と思いを交わし合うことで進んでいける。

心が動いていく。

そういう関わりができる人がいるのは幸せなことだ。

 

読むのに少し苦労するところもある描き方だけど、

ポエムっぽいところも含めて、

言葉をじっくり受けとめたくなるような作品。

 

この作品は映画になってて、

主人公の、交通事故で両親を亡くした姪をひきとるコミュ障の作家役に

新垣結衣を当てているキャスティングが絶妙な気がして、

どんなふうに描いてるのか、見たくなってる。

(ちなみに、この漫画を読もうと思ったのは、

映画で題だけ知ってたのを、テレビアニメで見たら良さそうだったので)

 

それにしても、

漫画って、途方もない芸術だ、と思う。

この作品は11巻。

これだけかけて物語を表現しているわけで、

この半年、気持ちのまま漫画を購入するようになって、

つくづく、マンガってなんでこんなにかさばるんだろう、と思う。

だからって、どのページも大切で。

 

文字の本なら、1冊に収まってしまったり、

映像作品なら、1枚のディスクに入ってしまったり。

絵画なら一枚で済んでしまったり。

(そういえば、この間見た番組で彫刻家の人が、

止まっているこの中に、ドラマを感じさせるんだというようなことを言われてた)

 

たくさんのページをかけて、

絵と言葉で表現する漫画、

そのすべてのページを作者がコツコツ埋めてできているわけで。

 

映像作品と違って自分のペースで読めて、

絵の表現も味わって、

キャラクターの声を勝手に自分の中で響かせながら、

作品内の時間を生きる。

作品から離れても、キャラクターが自分の中に棲んでいて。

 

漫画はかさばるのであまり所有したくないんだけど、

その存在を、自分の手元に持っていたくて、

本棚があふれてきてても、まだ増やそうとしている。