2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
とうとう終わってしまった「おかえりモネ」。 じわじわとロスの気分に襲われている。 9月からブログを書くようになって、 私の生活の中で、 ほんとに1つのペースメーカーになってきてた。 毎晩、明日の朝モネが見られる、というのを楽しみに寝てた。 朝は…
こうなったかー、という気持ち。 最後の菅波先生、 ほんとに修羅場を経てきたような顔に見えた。 2年半、会ってないって・・・。 その割にはモネのリアクションは、 あいかわらず薄い? 「いいと思いますよ、もう」 と言える日、 ほんとに願うねー。 「数年…
そうだ、 「何度でも、そのたびに、言い続ける」 という向き合い方があるんだ。 こんな力強い存在はないよね。 自分のことをいつも肯定してくれる存在があるって、 こんな支えられることはない。 モネはこんなに強くなって、 でもまだ24歳って思うと、 ど…
スローモーションで去る菅波先生・・・! やっとみーちゃんのことが語られた。 とんでもない苦しみを抱えてたんだ。 今までのみーちゃんのことが、 一気に反転したよ。 お母さんの告白の時、 どんな気持ちで聞いてたんだろう? みーちゃんのほんとの声を聴く…
呼吸器専門の医師に緊急要請、感染症って・・・。 なんか一気に気持ちが落ち着かなくなっちゃった。 まさか出てくるなんて。。。 どうなっていくんだろう。。。 春にまたこっちに来る、というのはあるの? 菅波先生の耕治さんへの話は、 妙にビジネスモード…
「ときどき、俺より苦しそう」 今まで気にされるばかりだった亮ちんが、 みーちゃんのことを気遣ってる。 少しだけ映った震災の時のこと。 あの時からのみーちゃんのこと、 もう少し語られていくかな? みーちゃんの苦しさ、 もうちょっと聞きたいなあ。 亮…
何か言いかけて、途切れる、という展開、また。 「あのとき」ってどの時? きれいごとの時? もしかして、震災の時? 亮ちんは、モネのなにを言おうとしてたのか、 うー、気になる~。 菅波先生と亮ちんが語り合う場面が この後あるようなので、 そういう中…
「全てがととのうと雨が降る」 このタイミングで聞いて、ほっとした! (2回目見たときは、涙ぐみそうに) モネの涙がこぼれたところでタイトル入り、 タイミングがすごい。 耕治さんは、 やっぱり銀行やめちゃうんだ。 新次さん見て、 海から離れててもあ…
たっぷり新次さんの思い。 なんて濃い15分。 ただ泣いては申し訳ないと思うような。 ただただ厳粛な気持ちで見つめた回だった。 どうにもできないこと。 自分で決めた納得。 元に戻ろうとすることは、止まってしまうこと。 どんなに思っても、元に戻らない…
「書類」って、あれのことだったんだ。。。 まだ出してなかったんだ。 港での手に持った携帯のアップは、 そういう意味だったんだ。 携帯電話を添えたのは、 新次さんの決意の固さのしるし? 新次さんがモネのところに来たとき、 最初、モネの出産時の話。 …
やっぱり続きがあったー。 月曜日、これからどうなるの?のいくつかの件が。 先週までとちがって、 いい方向に進む予感の展開に、 うれしい気持ちでの、次が待ち遠しい。 ここに来てのお父さんの決断はちょっとびっくり。 モネも家の仕事を手伝いそう? あと…
一気にキリがついた今日。 う――ん。 亮ちんとみーちゃんのことは、 もう少し時間がほしかったなあ。 モネの存在がすごい。 みーちゃん、亮ちん、おめでとう、 と言ってあげたいけど、 ちょっと微妙な気持ち。 「ずっと寄り添ってきたひと」 「頑張ってこられ…
すごいタイミングでの次回待ち! きっと大丈夫だと思ってるけど! 気象予報士が、 どんなふうにデータを得て判断していくのか、 それがどうアドバイスにつながるのか、 よくわかったシーンだった。 新次さん、 モネたちの予想と同じ判断してた。 新次の短い…
電話に出られなかったわけをちゃんと説明するモネ。 直接話せなくても、 文字でなら伝えられるんだ。 考えを文字にすること。 そして、文字にしたものは、残る。 たくさん伝えたモネの言葉に、 思案顔の菅波先生、 そして、アドバイスでなく、 きついメッセ…
菅波先生の電話に出ないモネ。 自分の仕事に迷いがある中、 頼りたくない? どういうことが話せるかわからない? いつもなら菅波先生と話すことが力になってたのに、 話せるときっていうのは、 まだ余裕があるとき、ということか。 こちらの仕事が落ち着かな…
新次さんが出たー! いちご? 亮ちんと別に住んでて、あまり連絡もしない? 美波さんのことはどうなったの? 亮くんと考え方がちがうって? 月曜日は、次にどんな展開が来るのか、どきどきの回。 今週は、亮ちん。 船のために無理をしそう? ちょっとこわい…
今日は亜哉子さんの回。 お父さんや未知のその先が気になってたけれど、 それは来週以降のよう。 改めて家族みんなに自分のことが話せて、 ほっとした笑顔の亜哉子さん。 受ける辰巳さんのどっしり感。 今回は未知はほとんどしゃべらない。 未知は震災の日、…
久しぶりに泣いたー。 菅波先生の「がんばれ」。 あかりちゃんが、「永浦先生に会いたい」と言ったとき。 永浦先生の前で、気持ちを伝えたとき。 そして、 亜哉子さんの告白。 「これも重荷になる言葉かもしれないけど」 と前置いて、何を言うのかと思ったら…
ちょっとずつ表に出ていなかった思いが明かされていく。 最後までは言いきらないけれど。 お姉ちゃんは、全部順調、全部持ってる。 私の気持ちなんかわかるわけない、 と言うみーちゃんに、 「聞くから。思ってること、全部言って」 と引き留めるモネ。 心が…
モネは何も言わない。 みーちゃんが、迷ってる気持ちを話してるとき、 「こうだよ」「こうしたら」 とつい言いそうになるタイミングでも、 モネは何も言わず聞いている。 ずっと。 そしてみーちゃんは、 問わず語りに言葉を継いでいく。 昨日のもやもや顔の…
そうだなあ。 なんでモネが地元に帰ったのか、 やっぱり私もわからないところがある。 その辺は、スーちゃんと同じ感覚かな。 それだけ気仙沼の土地の人たちが、 モネにとっては魅力的な、大事な存在だったということかな。 今日はまたいくつもの要素が出て…
自分の予報を伝えたことで、秋祭り延期が決まったとき、 うれしい顔はなくて、「すみません」と言うモネ。 そういうものなのだなあ。 自分の伝えた情報で人の行動を変えることって、 やっぱり気の重い、すごいことだもの。 今日の回の中で 成果が出た1つの…