電話に出られなかったわけをちゃんと説明するモネ。
直接話せなくても、
文字でなら伝えられるんだ。
考えを文字にすること。
そして、文字にしたものは、残る。
たくさん伝えたモネの言葉に、
思案顔の菅波先生、
そして、アドバイスでなく、
きついメッセージ。
モネの答えは、
「わたしはここにいます」
表情の動かない菅波先生の心中は?
モネは泣いちゃった。
いつの間にか、もう年明け。
みーちゃんのこの間の電話は何だったんだろう。
普通に亮ちんとの待ち合わせ。
そして、帰港後の約束を。
俺に聞きたいことがある?
と言う亮ちん。
わかってるんじゃん。
亮ちんの笑顔は仮面っぽい。
ちゃんと話す、の亮ちんの心の中は?
モネは、気象予報士としてのまずできる仕事を続けてる。
「しぶとい」の言葉に、ちょっと笑顔。
自分も島のみんなと同じ。
今日の胸きゅん
「私は気象予報士です」
言い切ったモネ。
もうすっかり気象予報士の仕事がなじんできた。
亮ちんの船、どういうことになるの?
番組予告は見ないことにしてるので、
ドキドキです。
今週でキリがつくのかな?