モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

今日のモネ:第108回

電話に出られなかったわけをちゃんと説明するモネ。

直接話せなくても、

文字でなら伝えられるんだ。

考えを文字にすること。

そして、文字にしたものは、残る。

たくさん伝えたモネの言葉に、

思案顔の菅波先生、

そして、アドバイスでなく、

きついメッセージ。

モネの答えは、

「わたしはここにいます」

表情の動かない菅波先生の心中は?

モネは泣いちゃった。

 

いつの間にか、もう年明け。

みーちゃんのこの間の電話は何だったんだろう。

普通に亮ちんとの待ち合わせ。

そして、帰港後の約束を。

俺に聞きたいことがある?

と言う亮ちん。

わかってるんじゃん。

亮ちんの笑顔は仮面っぽい。

ちゃんと話す、の亮ちんの心の中は?

 

モネは、気象予報士としてのまずできる仕事を続けてる。

「しぶとい」の言葉に、ちょっと笑顔。

自分も島のみんなと同じ。

 

今日の胸きゅん

「私は気象予報士です」

言い切ったモネ。

 

もうすっかり気象予報士の仕事がなじんできた。

 

 

亮ちんの船、どういうことになるの?

番組予告は見ないことにしてるので、

ドキドキです。

今週でキリがつくのかな?