モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

今日のモネ:第107回

菅波先生の電話に出ないモネ。

自分の仕事に迷いがある中、

頼りたくない?

どういうことが話せるかわからない?

いつもなら菅波先生と話すことが力になってたのに、

話せるときっていうのは、

まだ余裕があるとき、ということか。

こちらの仕事が落ち着かないと、

ということも言ってたモネ、

こんなじゃ結婚話も考えられない・・・。

モネ、どうする?

 

笑顔をまもるために就いた気象予報士の仕事、

でも、予報は良いことばかりじゃない。

予報士がすぐ現象を変えられるわけじゃない。

得たデータからわかることを、

目の前の人の幸せにつなげていくには・・・。

 

サヤカさんに、

信用されるには時間がかかる、

と励まされても、

方向をみつけるのは、簡単じゃない。。。

 

三生が

「俺がかわいがられるのは、寺の副住職だから」

と言うのに対し、

「三生は三生だからだよ」

と言うモネ。

 

みーちゃんの思いは叶わず。

さすがに、亮ちんってどういうやつ?と、

今のままなら思ってしまいそう。

クリスマスイブに会う約束してるって、

意味わからないはずない。

どう考えても、何年もこういう関係を続けてるって、

あり得ない、と思う。

敏感な亮ちんなら、

みーちゃんの気持ちだって、わかってないはずないのに。

会ってるだけって、

なに考えてるんだろう?

これだけ引っ張ってきて、

この後、どんな答えが用意されてる?

 

とうとう、モネに、話してほしいと頼むみーちゃん。

「なに言ってんの」

そりゃ、そうだ。

そしてついに亮ちんへ電話をかけたみーちゃん、

何を言ったのかな!

 

今日の胸きゅん

昨日今日と登場してるサンドイッチマン

場に自然になじんでいて、

さすがのお二人。

 

 

関係ないけど、

NHKHPのモネ関連で、

「番組レコメンド」を担当してる

ゴールデンボンバー歌広場淳さんの

今日のコメントは、けっこう納得。

 

私は、ここのブログは、

ただ自分の心に留まったことを書いてるだけで、

その先の予想とか、場面の意味づけとかはあまりしてない。

私の思惑なんて越えた

脚本家の見せてくれる展開を楽しみにしてる。

でも、

自分の状況に重ねたり、

登場人物に託したいものだったり、

そういうことは、確かにあるもの。

 

今週は、

モネ、未知、亮ちん、と

つらい状況が3つあって、

先を待つのがちょっとつらい。

あまちゃんの私は、

しんどい状況をこらえるのに慣れてない、

とつくづく思う。