モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

今日のモネ:第106回

新次さんが出たー!

 

いちご?

亮ちんと別に住んでて、あまり連絡もしない?

美波さんのことはどうなったの?

亮くんと考え方がちがうって?

 

月曜日は、次にどんな展開が来るのか、どきどきの回。

今週は、亮ちん。

船のために無理をしそう?

ちょっとこわい。

タイトルも「嵐の気仙沼」だし。

どうか、悲しいことになりませんように。

 

未知は、

「やっぱり聞けない」って。

そして、モネが亮ちんのところを訪ねるってことは、

モネがなにかを言うのかな?

 

未知と亮ちんの関係は、

なんとなく、一緒になってほしくない気がしてるので、

微妙な気持ちでなりゆきを見ています。

もし一緒になる展開があるとしたら、

よほど納得できる何かの展開があるはず。

 

亮ちんは、未知の前での顔は、

しっかり者の大人顔。

モネの前になると、

心細げな少年の顔になる。

 

 

菅波先生は、「年明けに行く」って。

この物語は、いつまでを描くのだろう?

コロナの時期が迫っているので、

ハラハラしています。

あまりきつい話題は入ってきてほしくない・・・。

 

「助けてくださいって言ってもらえるのって、幸せなこと」

そうだね。

それで助ける力がないと苦しくなっちゃうもしれないけど、

だれかを助けようとすることで、人は力をつけていくのかも。

 

今日の胸きゅん

菅波の申し出に、

「うれしいです。すごく」と言うモネ。

 

相変わらず、直接的な言葉は無しの2人のやりとり。

でも、こんなふうにはっきり気持ちを言ったのは、初めてでは?

あまり表情を変えなかったのも、らしい感じ。

 

 

あと3週間のモネ。

中の人たちが好きなので、

なくなるときがさみしいけど、

早く解放されたい気も?

それくらい毎日気持ちを巡らしています。