モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

今日のモネ:第101回

そうだなあ。

なんでモネが地元に帰ったのか、

やっぱり私もわからないところがある。

その辺は、スーちゃんと同じ感覚かな。

それだけ気仙沼の土地の人たちが、

モネにとっては魅力的な、大事な存在だったということかな。

 

今日はまたいくつもの要素が出てきて、

さあどうなっていくの、という感じ。

 

「家族それぞれに転機が訪れようとしてる」

そうなるの?

 

お父さんのいかにもの聞き方・・・笑

「先生が登米にいる間に一度こっちに来ればよかったよね」

「いずれ、ちゃんとします」

保留、とは言っても、

将来の方向は決めてるんだ!

 

そしてミーちゃんのもやもや顔は

何にたいしてかな?

なかなかすっきりしないミーちゃん。

 

中学生の女の子、学校行けてない?

宇田川さんのことを思い出すなあ。

 

「みんな前に進みたい。でも、それには勇気がいる」

前に進むって、どういうことを言うんだろう。

 

今日の胸きゅん

モネの言葉を聞いた、お父さんの反応

 

いかにもだけど、やっぱり笑えるし、

わかるなあ、とほっこりする☆

 

 

今月で番組終了。

最終回がある、ということは、

何かの結末が必ずあるということで、

さみしいけど、それは安心でもある。

濃い4週間になりそうでドキドキするけど、

お願い、どうか、という気持ち。