自分の予報を伝えたことで、秋祭り延期が決まったとき、
うれしい顔はなくて、「すみません」と言うモネ。
そういうものなのだなあ。
自分の伝えた情報で人の行動を変えることって、
やっぱり気の重い、すごいことだもの。
今日の回の中で
成果が出た1つのエピソードが描かれて、ほっ。
「みんなの笑顔を守るために」できること、
「なんとかしたい」の思い、
「役に立てたらいいな」の気持ち、
最後、「簡単じゃない」というモネのつぶやきと、真顔。
これから、さあ何をするのかな。
今日の胸きゅん
「人の声って、いいじゃない?」。
電話しながら、洗濯ものをたたむのを続ける高橋さん。
アワビの開口の風景、とっても綺麗だった。
気仙沼編は、
気仙沼の今のドキュメントのようで、
なんだかとても自然に見られる。
今回のは、とてもリアルに感じる。
今日のモネのいろんな表情も、
とてもしっくりきた。