モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

今日のモネ:第100回

自分の予報を伝えたことで、秋祭り延期が決まったとき、

うれしい顔はなくて、「すみません」と言うモネ。

そういうものなのだなあ。

自分の伝えた情報で人の行動を変えることって、

やっぱり気の重い、すごいことだもの。

 

今日の回の中で

成果が出た1つのエピソードが描かれて、ほっ。

 

「みんなの笑顔を守るために」できること、

「なんとかしたい」の思い、

「役に立てたらいいな」の気持ち、

 

最後、「簡単じゃない」というモネのつぶやきと、真顔。

これから、さあ何をするのかな。

 

今日の胸きゅん

「人の声って、いいじゃない?」。

電話しながら、洗濯ものをたたむのを続ける高橋さん。

アワビの開口の風景、とっても綺麗だった。

 

 

気仙沼編は、

気仙沼の今のドキュメントのようで、

なんだかとても自然に見られる。

あまちゃんのときは、少しファンタジーっぽく見てたけど、

今回のは、とてもリアルに感じる。

今日のモネのいろんな表情も、

とてもしっくりきた。