ちょっと自分の覚えに。
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」を
またちょっと見てみた。
ドラマ評の中に、流星さんの表情がいいというシーンの話があったので。
見てなかったそのシーンを探しながら、
ストーリーもだいぶわかってきて、
いろんな場面の横浜流星の芝居に魅了される。
とても丁寧に演じている気がして、
昨日よりは、このドラマ、少し気に入ってきてる。
とはいっても、受け入れるのは辛い話なので、
あくまで観賞用だけど。
横浜流星は、どんどん進化してるなあ、と感動。
内面を表す繊細な表情の動きにずっと見入ってしまう。
今日また流星本を4冊受け取って、
今10冊部屋の中に。
発行年順に表紙を並べて、
彼の顔つきの変化を楽しんでる。
同じ人とは思えないような。
インタビュー記事や関係者のコメントをどんどん読んでるので、
よけいに感慨があるのかも。
これからどんな顔を見せてくれるんだろう。
映画「ヴィレッジ」「流浪の月」を
勇気がなくて、まだ見られないでいる。
彼の演技の評判を聞くと、見届けなくては、という気がするんだけど、
気が重くなりそうな作品なので。。。
「春に散る」はもう上映が終わってて残念。
どうか、できるだけ、見て気持ちがよくなる作品に
たくさん出てくれることを願う―。
ということで、まだまだ、横浜流星熱進行中。
おかげで心躍る日々を過ごしている。