まさかの中断で、録画途中以降は、TVerで見ることに。
みやびの薬の量を変えたことによる変化に、
うれしい部分と不安な部分と。
そして、生田さんの人がちょっといい人になる?
岡山天音さんの人の状況も動いていく?
みやびがどれだけ優秀な技術を持った医師なのかも示されて、
最後、三瓶先生の言葉を思いだした?
今回は、いろいろな要素が出てきて、次回を見なくちゃ落ち着かない。
どうか悲惨なエピソードに流れないで、と願いつつ、
このドラマへの信頼もあって。
今週自分が、新しく飲み始めた薬があって、
それは、ずっと飲んでる薬があまり効き目を感じないからなんだけど、
飲んでみたら、確かに、症状が急に改善した気が。
ところが、出るかもと言われていた副作用が、しっかり出てきて、
眠気とふらつき。
それでここ数日の生活がすっかり狂ってしまっている。
薬って、こんなに変化を起こすものなんだ、と思うと、
不思議だし、やっぱり怖いなーと思う。
今は医師に連絡して中断して今度相談することに。
「アンメット」で治療に薬の処方が出てきてるのが、
なんだか人ごとじゃない。
体や脳の中のことって、自分の思うに任せないから、
薬で改善できるならぜひ、という気持ちだけど、
合うものとか、いい加減、というのが難しいんだな。
何もしなくてもそのまま健やかに過ごしていければそれが一番。
ということでここ数日は、すっかり自分にぐうたらを許して、
もうすぐ契約が終わるhuluでやっと「あな番」の一気見をしたり、
たまってた本を軽いものから順に読んだり、
保存したネット記事を読んだり、
インドア三昧。
ちょうど、どうしても、という用事があまりなくてよかった。
明日の出かける仕事のために復活しなきゃ。
(「あな番」は、流星さんシーンだけと思ったらけっこう出ていて、
内容の奇怪さにびっくり。
あんな話をたくさんの人が熱心に見てたのかと思うと信じられない気持ち)