ちょっとこのごろ家のことで気の重い懸案があるためか、
気持ちが動ききれない。
何をしてても、自分が逃避してるような気がして。
昨日は、TVerで
「石子と羽男」のもう一度見たかった9話を見たり、
「ロングバケーション」をちゃんと見たり、
「イノセンス」のお気に入りシーンを見たり。
山口智子がやっぱり好きだ。
煮え切らないキムタクもありで。
ドラマを楽しんでちょっと心の休憩をさせてもらい、
もうすぐ始まる映画やドラマを心待ちにし、
いろいろあっても、1日1日が過ぎていく。
10年日記をつけてるので、
1年前とかを見ると、そのときの心持ちと今は、またずいぶん違う、と思う。
これからまたどんな気持ちになって日々を送っていくのか、
予想なんかできない。
このブログに書いてるのも、
そんな「今」の自分の思ってたことを残しておきたくて。
だから、ブログの読者は自分。
栗山監督がいいな、と思うのは、
野球のことを語るのが、ほんとに楽しそうだということ。
野球に起こるドラマ、そして、選手のこと、
そういうのを考えるのが、ほんとに好きなんだ。
森保監督も、サッカーに関わるのが、ほんとに楽しそうだった。
やっぱり「機嫌よく」が一番だな。
自分が好きなことをやっていたい、と改めて思った。
そして私はまだ、自分の「好き」を模索中。