妹との会話、菅波先生の元患者との出会い、音楽の力、、、
今まで胸の中で重く抱えてきてたものが
ちょっとずつ溶け始めてる。
なんて長い続きかと、
改めてこのドラマの形が見えてきた気がする。
今までずっともやもやのままだったモネ。
これからやっと動いていくのかな。
ほんとにちょっとずつ進んでいく。
もともと人生ってそういうものかもしれない。
自分の心の内をあまり表情に出さないモネ。
だからこそ、ほんとに想いがあふれたときに見せる表情は、
こちらの心を突く。
わかりにくいドラマだなあと思うけれど、
最後まで見たときに、いろんなことがやっとわかってくるのかもしれない。
今日の胸きゅん
部屋に戻って泣いてるみーちゃんの思い
菅波先生の表情の変化
「私はまだ何もしていない」と言うモネ
東京に戻って、モネは菅波先生に、何を告げるつもりなんだろう?
(みーちゃんとりょうちんの東京以来のその後がどうなったのか、
実はとっても気になってる。。。
しんじさんは出てこないし)